二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
なお、審査の過程で、職員給与費に関し、新型コロナウイルス対応に係る職員の超過勤務の状況について、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカード交付率について等、種々、質疑が交わされました。 また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
4点目の医療機関に災害、停電、システム障害があった場合についてでありますが、現行の健康保険証が廃止されたのちに、災害等により専用のカードリーダーが使用できなくなった場合にどのような対応が取られるのか、現時点では明らかにされておりませんが、現在でも災害により被災をし、保険証を紛失または自宅等に残して避難をされた方につきましては、氏名等を医療機関に伝えることで、保険診療を受けることができる制度がございますことから
授業と目のケアの両立が求められると思いますが、本市の実態と対応策についてお伺いいたします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) お答えいたします。
土木費の道路橋梁総務費委託料として、登記委託料55万円を計上していますが、未登記分対応のためと説明がありました。どの場所の未登記解消費ですか。伺います。 ○議長(吉田好之君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。
また、保健福祉部所管の審査の中で、委員が、今後の新型コロナワクチン接種の動向についてただしたのに対し、執行部からは、現在、オミクロン株対応のワクチン接種を実施しており、3回目から5回目までの接種でオミクロン株対応のワクチン接種が完了されれば、接種は終了となる。現時点では、6回目以降の接種は予定されていないとの答弁がありました。
また、福島県では医師不足に加え、周産期死亡率の高さから、周産期医療の計画により、対応する分娩のリスクに応じた医療機能の分担を進め、機能に応じた役割分担と連携体制の強化を実施することとしています。
このような中、限られた財源と人的資源をもって新たな行政ニーズに効率的に対応できる仕組みを構築することが急務であると考えています。
また、運営に関しましては、学校関係では、スクールバスに関する対応、本日のご質問にもありましたが、それから道徳教育、不登校対策などにつきまして、美術館では、企画展の実施方法やPR方法について、給食センターでは、職員の勤務体系などについて、そして図書館では、電子図書対応や利用方法などについて説明を受けました。
確かに、今後、コロナとインフルの同時流行が懸念される状態ではあることから、保健所におきましても、しっかりと対応していけるように保健所体制を整えているところです。また、自宅療養の方々に関しましては、福島県フォローアップセンターのほうでも対応してくださっておりますし、保健所のほうでも対応しておりますので、体制としては整っていると思います。 以上、答弁といたします。
遠隔地の高齢者等への対応につきましては、自宅への戸別訪問を基本とする従来の対応を継続するとともに、希望される場合は行政センターへ保健師が出向き相談に応じることや、自宅などから直接相談ができるよう、ICTを活用したオンライン健康相談を新たに導入するなど幅広い相談の機会を確保し、相談者のニーズに合わせた対応を図っていくこととしております。
きもあるようでありますが、その辺については具体化していないというのが現状でありまして、今、部長から答弁あったように、国の対策の中でも、JAの肥料で見れば1.4倍上がったというふうに言われる中で7割の補助というふうにしていますが、ところが、実際は1.5倍どころか2倍になっているというようなこともあるので、その辺も十分検討を練っていかなければならないと思うんですが、そういう意味で、もう少し詳しく調査をして対応
役割に応じた対応を強くお願いするとともに、関係機関の支援の橋渡し、いわゆる触媒についても積極的に果たしてまいりたいと考えております。
その上、そのために、間違いのない対応・対策を、早急にしっかりやれなければならないと思っております。今はその各種対応、対策に真剣に立ち向かっているところで、とにかく任期中は、目いっぱい頑張ることだけを考えておりましたので、議員の質問を受けるまで、5期目というところを考える余裕がなかったんだと思っております。
その後、常任委員会において、去る10月27日、委員長報告にもありましたとおりでありますけれども、福岡県筑紫野市の高速道路周辺の商業施設等の立地における対応についてのテーマで研修をさせていただきました。
なお、新型コロナワクチンのオミクロン株対応2価ワクチンについては、9月28日から接種を開始し、接種対象の方には順次接種券を発送しておりますので、発症・重症化予防の観点からワクチン接種がお済でない方は、速やかな接種をお願いいたします。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。
今、長期的に見て、在り方について調査検討を進めているという答弁がございましたけれども、今現在、給食に関しては様々な細かい点、例えばアレルギーの対応であったり、本当に細かい対応をして苦労されている部分というのも、私も子どもが中学校へ行っていますので、いろいろ伺っているところでございます。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 職務を抜けて参加させていただく場合には、消防団員の身分の中の活動で行っていただいているというふうな状況でございますので、消防団のほうの万が一の場合の補償といいますか、そういったもので対応していくというふうな状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
次に、財務部所管では、委員から、私有地の支障木等が住民生活に影響を与えているが、解消に向けた取組はとただしたのに対し、執行部からは、緊急性のあるものは即時対応し、進めている。支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
その後、パブリックコメントで寄せられた意見への対応については、次回の委員会で協議することを確認しました。 次に、11月11日開催の第15回特別委員会では、まず、前回の協議を踏まえ提言書(案)を整理しました。